湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
8款予備費につきましては、財源調整のため、61万6,000円を増額するものでございます。 国保会計については以上でございます。 続きまして、議案第115号、令和4年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきまして、補足説明のほうをさせていただきます。 補正予算書の6ページをお開きください。歳入でございます。
8款予備費につきましては、財源調整のため、61万6,000円を増額するものでございます。 国保会計については以上でございます。 続きまして、議案第115号、令和4年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきまして、補足説明のほうをさせていただきます。 補正予算書の6ページをお開きください。歳入でございます。
補正の主な内容は、総務費で一般管理経常経費の増額及び諸支出金で令和3年度国民健康保険災害等臨時特例補助金の実績に基づく返納金を増額するほか、収入実績による繰越金の増額補正に対応する金額を予備費として計上するものでございます。
次に、第12款公債費から第14款予備費まで、一括して質疑を求めます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福谷直美君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福谷直美君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。
国葬の法的根拠、また、国葬の費用が国会の議論を経ることなく予備費で賄われること、そして、国民の評価も賛否が大きく分かれていることなどがあります。8月25日掲載の新聞でも、元総理の国葬の是非として、私の視点というその中で同様な次の意見が掲載されております。国民に賛否を問う世論調査、国会審議、閣議決定前の表明は容認できない。
歳出では、予備費の増額を行っています。 補正額は409万8,000円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は14億3,953万4,000円となります。 議案第56号、令和4年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について。本案は、令和4年度伯耆町後期高齢者医療特別会計について補正するものです。 補正の内容は、歳入では保険料還付金と前年度繰越金の増額を行っています。
国のコロナ対策の予算は、令和3年度の当初予算では予備費の5兆円しかないと言ってもいいくらいの扱いだったことからも分かります。国民生活が大変なのに、高齢化に伴う社会保障費の自然増分を1,300億円も削減、年金は0.1%のマイナス改定、介護施設の食費補助の見直しなど、国民に負担が押しつけられました。その一方で、防衛費は過去最高の5兆3,422億円計上というありさまです。
しかも予備費に積んで、そして識者からは財政規律、財政の民主主義が破壊されているというようなことまで言って、本当にこの根本に対しての解決策が示されない中でのこういう状況でありますので、私は前回の臨時交付金の手当てやら何やらの立場からすれば本当に公共料金、年間の減額っちゅうのを示していくっちゅうことが大事になっている。
5款予備費につきましては、財源調整のため8万3,000円を減額するものでございます。 なお、補正予算給与明細書につきましては、説明を省略させていただきます。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 続いて、企画課長、説明を求めます。 ○企画課長(上井 明彦君) それでは、議案第60号、令和4年度湯梨浜町橋津財産区特別会計補正予算(第1号)の補足説明をさせていただきます。
次に、第11款災害復旧費から第14款予備費まで、一括して質疑を求めます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福谷直美君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福谷直美君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。
歳出では、総務費の減額、保険給付費、予備費の増額を行っています。補正額は6,355万5,000円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は14億1,308万9,000円となります。 議案第8号、令和3年度伯耆町索道事業特別会計補正予算(第2号)について。 本案は、令和3年度伯耆町索道事業特別会計について、総額を変更することなく、歳入の款項について補正するものです。
この事業、専決で取りあえず5万円ということですが、これは最初の5万円については国の予備費を使って5万円を支給する。そして、これから始まるクーポン、また現金になるのか分かりませんが、これについては補正予算を組んでやる。
8款予備費につきましては、財源調整のため4万4,000円を増額させていただいております。 なお、補正予算給与費明細につきましては、説明を省略させていただきます。 続きまして、議案第122号、令和3年度湯梨浜町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして、補足説明のほうさせていただきます。 同じく補正予算書の6ページをお開きください。歳入でございます。
上北条財産区特別会計については、7月豪雨により崩落した財産区所有の山林を復旧するため、工事負担金420万円を予備費から組み替えて計上するもので、したがって、補正後の予算額は補正前と同額の1,458万3,000円となります。 次に、議案第84号 令和3年度倉吉市水道事業会計補正予算(第1号)についてであります。
歳出では、総務費でコンビニ収納手数料の増額及び諸支出金で国民健康保険税還付金を増額するほか、収入実績による繰越金の増額補正に対応する金額を予備費として計上するものでございます。
歳出では、基金積立金、予備費の増額を行っています。補正額は2,027万3,000円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は13億4,742万2,000円となります。 議案第53号、令和3年度伯耆町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について。 本案は、令和3年度伯耆町後期高齢者医療特別会計について補正するものです。
次に、第11款災害復旧費から第14款予備費まで一括して質疑を求めます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。
一刻も早くワクチンを入手する必要があるとして、厚生労働省の医系技官の経験を持つ公明党の秋野公造参議院議員は、7月16日、国会で10兆円の予備費を活用し、海外ワクチンを調達すべきと強く訴え、財源確保の見通しをつけました。また、昨年9月にはワクチン接種費用は国が全額負担するよう政府へ提言し、必要な法改正、補正予算を経て、ワクチンの無料接種が実現しました。
次に、上北条財産区特別会計については、7月豪雨により同財産区が所有する山林のり面が崩落したため、これを復旧するための負担金100万円を予備費から組み替えて計上するものです。したがって、補正後の予算総額は、補正前と同額の1,458万3,000円となります。 次に、議案第66号 令和3年度倉吉市下水道事業会計補正予算(第1号)についてであります。
続いて、12款予備費でございます。予備費に900万円を追加いたしました。今回の災害対応に伴い予備費が減少いたしましたので、今後の予算執行に当たり予備費を追加するものでございます。 以上、詳細につきましては各担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(前田 栄治君) 小澤企画財政課長。
なお、予備費でございますけども、歳入歳出の全体額を調整し1万5,000円を増額するものでございます。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜中 武仁君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結します。 討論に入ります。